Go言語初心者必見、基本構文まとめ

システム開発の場面でJavaの言語しか触れてこなかった私(まもなく社会人四年目)ですが、この度Go言語での開発に携わりまして、簡単ながら基本的なGo言語の構文をまとめてみました。

環境ですがOSは macOS Sierra、 エディターはATOM を使用し、ターミナルで起動しながら簡単な数値計算処理を実行するという内容になります。

まずはじめに、Goをインストールしてみましょう!homebrew をインストールしていれば ターミナルに $ brew install go と入力して実行すればインストールが完了します 。

さて、今回の構文説明として、

①文字出力
②変数の宣言
③構造体定義呼び出し
④数値計算
⑤If文
⑥for文
基本となるこれらの構文をご紹介いたします!
ディレクトリ構成は以下の通り(srcはhome直下に作成しています)。

①文字出力

文字の出力は以下のように記述します。

標準出力はfmtパッケージを仕様しており、パッケージの宣言は画面上部のimport (“fmt”)の形で定義します。実際の処理はメインパッケージ内(func main() )内に記述して行きます。パッケージへは、パッケージ名にドットをつけてアクセスをおこない、呼び出すパッケージ内の関数名を指定します(今回の場合はPrintln)Println関数は()内に定義した変数、文字列を標準出力に書きこみ、最後に改行文字を出力する関数です。文字列を出力したい場合は指定した文字列をダブルクォーテーションで囲み定義します。

実際の処理はメインパッケージ内(func main() )内に記述して行きます。パッケージへは、パッケージ名にドットをつけてアクセスをおこない、呼び出すパッケージ内の関数名を指定します(今回の場合はPrintln)Println関数は()内に定義した変数、文字列を標準出力に書きこみ、最後に改行文字を出力する関数です。文字列を出力したい場合は指定した文字列をダブルクォーテーションで囲み定義します。

②変数の宣言

変数の宣言は以下のように記述します。

基本型は以下の形で記述します。
var 変数名 型 = 初期値
また、画像のように型を省略した書き方もできます。

③構造体定義

構造体には上記のように定義します。
GO言語では構造体を定義し、複数のデータへのアクセスを可能としています(C言語にも同じような記述ができ、Javaのクラスの概念と似ています)。
また、以下のように外部ファイルに定義した構造体は、名称の先頭を大文字にすることで、アクセスが可能となっており、小文字で定義した構造体には同一ファイル内でしかアクセスができません。

④数値計算

数値計算処理を行う前に、外部のファンクションへアクセスする場合の定義は
戻り値 := パッケージ名.関数名 引数 … の形で定義します。

また、呼び出し先の定義は func 関数名 (引数…) (戻り値…) の形で記述します。また引数と戻り値を複数定義した際は、その数を合わせる必要があります。
またGoでは「+ – * / …」などの各種演算子が使用できます。画像の例は③で定義した構造体の内部定義の呼び出し例です。

⑤if文

If文は以下のように記述します。四丸で行なった数値計算処理の結果でreturnのメッセージ内容をmainファンクションに返します。

⑥for文

for文は以下のように記述します。今回は変数zの回数分ループを行い、回数ごとにメッセージを出力しています。

出力結果

まとめ

Go言語の簡単な構文をまとめた結果、if文、for文、数値計算などの記述は他の言語とあまり大差がないと感じるかと思います、しかし変数定義における型の省略、構造体定義などはGo言語独自の特徴が表れています。
また記述がかなりシンプルなため、パッと見ただけでプログラムの内容を把握しやすく、ソースコードの可読性がかなり高いのもGoの魅力なのではないでしょうか。

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