正当な評価を受けるということは案外難しいことです。日々成果を出すことに意識が向きすぎて、自分自身ですら自分のことを過小評価してしまうことさえあります。CPRでは、成果に対してはもちろんスタッフの努力に対しても正当な評価を下します。仕事と真摯に向き合う姿勢さえあれば、結果は必ず着いてきます。また、CPRはスタッフが成果を出すためのサポートを惜しみません。なぜならば、スタッフ一人一人のモチベーションが結果的に会社の成果となるからです。
そして、評価を気にするあまりやりたいことではなく、求められていることを優先していませんか?挑戦することでしか新しい価値を生み出すことはできません。CPRでは、その挑戦する姿勢こそ評価するべきと考えおり、スタッフ同士刺激し合うことで高い生産性の源となっております。
本当はやりたくない仕事を我慢して続けていてはいけません。もちろん、仕方がない状況というものは仕事をする上で絶対に現れる悪魔のような存在です。しかし、一度考えて欲しいのです。本当に仕方がない状況なのかを。CPRでは、スタッフが自分らしく働くことができる状況を何よりも大切にしています。やりたくないことをやっていても成長は望めません。スタッフが成長しないということ、それは長期的に見た場合、企業にとっての大きな損失に繋がることが分かっているからです。
働き方について、休日はちゃんと休むということがCPRの企業理念の一つに挙げられます。休日に出勤するということは、予定通りに仕事を進めることができていないか、予定の組み方が甘いかのどちらかです。予定通りの進捗で仕事をこなすことはIT業界で働く上で必須の能力であり、そういう人材に育つようCPRでは研修を行なっております。また、信頼できる企業との業務提携を行うことで、休日に出勤したり過度な残業を強要させられることがないようスタッフを守っているという自負があります。
BUSINESS DEPARTMENT
いかに優れたシステムであっても、ユーザーの満足度が満たせなければ価値の低いサービスとなってしまいます。ユーザービリティを満たせないシステムであっては意味がない。CPRでは、フロントエンド開発においては、あくまでも「使ってくれるお客様の目線に立つ」を最重要事項に掲げてシステム開発を行っております。近年はスマートフォンの発達などもあり、UI/UXといった直感的なユーザー満足度の重要性が増しています。システム開発の前にサービスを販売するという意識を持ったCPRのエンジニアは、ありがたいことに現場でも高い評価をいただいております。
優れたシステムは、設計で全てが決まる。これは、創業当時よりスタッフ全員が意識してきた観点です。この設計という言葉の中には、広義には開発スケジュールや運用スケジュールまで想定できているかという意味合いも含まれています。つまるところ、いかに準備をできているかによりプロジェクトの成否が決まります。コードを書く前段階の重要性を理解できているからこそ、サーバーサイド=ロジックの緻密さという間違った認識に囚われることなく開発を行うことができます。CPRのエンジニアは、サーバーサイドを開発するということの意味をロジックレベルではなく、プロジェクトレベルで考えることができる人員が揃っています。
どれだけ優れたシステムであっても、土台が不安定では商品にはなり得ない。これは正にこの通りで、インフラストラクチャーに少しでも欠陥があるとせっかくコストをかけて開発したシステムが欠陥品となってしまいます。当然のことながら、インフラ環境も含めてシステムは完成となります。近年は、セキリティ観点もより高いレベルが求められますし、クラウド技術の発達により運用形態の選択肢も広がりを見せています。様々な観点を考慮して、最善のインフラ環境を構築することはもはやベストではなくマストとなりつつあります。CPRでは、エンジニア全員にこの意識を共有しており、様々な案件においてその力を遺憾無く発揮致しております。
世の中は日々進歩しており、システム開発においても新しい技術がどんどんとリリースされています。Go、Elixir、Rust、Haskell、Swiftなどの枯れるにはまだ早い言語や、JavaScript のようにNode.jsやAngularJSなどのフレームワークの発達により進化を繰り返す言語など新しい技術で溢れかえっていると言っても過言ではありません。これらの技術は優れた技術ではありますが、やはり既存の技術の影に隠れてしまい受注できる案件数としては残念ながら多くはありません。CPRでは、そういった新しい技術で開発する案件も多数お話をいただいており、挑戦したいエンジニアには率先して案件を紹介しています。新しいことに挑戦したくても環境が原因で挑戦できないのなら、CPRがその挑戦の後押しをさせてくれませんか?
違う分野に挑戦したいと思っていても、ある程度キャリアを積んでくるとリスクが大きいために諦めざるを得ないこともあると思います。ですが、自分一人では挑戦ができなくても会社のバックアップがあれば思い切って挑んでみることができるのではないでしょうか?CPRでは、本当に働きたい環境でこそエンジニアは真価を発揮できると考えており、挑戦する気持ちを応援しています。別の分野での経験があることで、その分野しか経験のないエンジニアとは違う価値を提供できることを知っています。失敗することを恐れて挑戦することに踏み出せないでいるのなら、CPRと一緒にその挑戦に一歩を踏み出してみませんか?
RECRUIT
今までに積み上げた実績により、業界への強力なコネクション地盤があり、多数の案件の中から最良のものを選ぶことができます。
当人の意見を第一に人事担当も交えて、どのような業務を任せることがベストか長期的にプランを練っていきます。
CPRでは、新卒・転職問わず様々な人材を幅広く募集しております。ディレクター〜エンジニアまで、システム開発・運用に関わる人材だけではなく営業や事務職の募集も平行して行なっております。
WEBディレクター プランナー
□必須スキル
試用期間:3ヶ月
※上流工程未経験でも、業界経験のある方は可。
※開発経験2年以上の方は優遇致します。
システムエンジニア プログラマー
□必須スキル
試用期間:3ヶ月
※上記以外でも、何かしらの言語を使用しての開発経験があれば考慮致します。
※開発経験2年以上の方は優遇致します。
デザイナー フロントエンジニア
□必須スキル
試用期間:3ヶ月
※開発経験2年以上の方は優遇致します。